「Wake Up Girls!」最終選考まで勝ち残った実力者がオーディションで得た“笑顔力”。叶しおりインタビュー(前編)が公開されました。
「Sparkle☆SunnyDay」の3人目のメンバーとして正体を明かされた叶しおり。資料に目を通すと、「ミスうめね」「ミスピーチキャンペーンクルー」など、地元福島での“ご当地ミス”を経験するなどその経歴は実に華々しい。
インタビュー中も笑顔を絶やさず気さくに話し、テンポよく返ってくる回答は「人と話すこと」が特技だと語ることに深く納得してしまう。
インタビュー前編では、そんな彼女の笑顔の秘密と“アイドルヲタク”の一面に迫った。 どうも好きなアイドルの話になると話が止まらなくなる様子で……。
(インタビュアー:yusukezzz)
■笑顔を心がけるきっかけになった「Wake Up Girls!」のオーディション
──叶さんはすごく朗らかな笑顔で自信に満ち溢れている表情をされているのが印象的です。
叶:
もともと私は自分にまったく自信がないタイプなんです。ですが人と接する時、常に笑顔で居るように心がけてからはオーディションや活動でも、たくさんの人に評価してもらえるようになり、その笑顔が自分の自信になったんです。ですから今も常に笑顔を心掛けているんですよ!
──最初からものすごく素敵なエピソードをありがとうございます(笑)。しかし、もともと自信がないタイプとは意外でした。今の叶さんが笑顔なのはオーディションがきっかけだったんですね。
叶:
はじめて受けたオーディションが、先日解散した声優グループ「Wake Up Girls!」のオーディションで、実は最終審査まで残ったんです! それまでは声優のレッスンも歌のレッスンも受けたことがなかったのですが、アニメが好きで歌う事が好きだったから応募してみたんです。
他の応募者よりきっと経験がないだろうから、「とりあえず私は笑顔でいよう!」って思って(笑)。そうしたら、なぜか林田藍里役の最終3人まで残りました!
結局落ちてしまったのですが、そのオーディションで人前で歌ったり演じたりしたことがすごく楽しくて、今までぼや〜っとしていた自分の将来や夢が固まったと思いました。まさに「これだ!」って思いましたね(笑)。
──結果は残念でしたがそこで前向きになれたり、やりたいことが明確になったりして、はじめてのオーディションで得たものはかなり多いように思います。ところで叶さんは芸能以外でも地元福島の“ご当地ミス”に参加されていたりしますが、そういった活動にも興味があったのですか。
叶:
オーディションのあと、「声優学校に2年間通って声優になれなかったら諦めよう」って決めて、東京の声優学校に通っていました。
──そのよく通る声は声優学校時代に身につけたものだったのですね、納得です。
叶:
けれども結局声優さんにはなれなくて……。これからどうするかな〜って思っていた時に、母から「ミスうねめ(郡山)の審査を受けてみたら?」って言われて。軽い気持ちで受けてみたら合格させてもらえました(笑)。オーディションみたいなもので合格させてもらえたのはこれが最初だったと思います。
だからとにかくこの活動を頑張ろう! と思って、毎回の活動を全力で頑張っていました。そうしたら、たくさんの人に「笑顔と対応が好きだ」と言ってもらえたり評価してもらえたのがすごく嬉しかったんです。
それと自分が生まれ育った地元に直接的に貢献ができているのを実感できたのも嬉しかったですし、地元に関して「まだまだ知らない素敵なところがある!」と知ることができて、それを勉強出来たことも楽しかったです。
──いつも笑顔で真摯な対応をしてくれるので、当時からしおりさんのファンは多かったように思われますよ(笑)。
■松井玲奈さん、田島芽瑠さんは「わたしのお手本です」
──ところで資料には「アイドルヲタクとしての一面もある」とありますが、少し気になっています(笑)。叶さんを“アイドルヲタク”にさせたきっかけの人物はいますか。
叶:
最初は「こじはる(小嶋陽菜さん)がかわいいな〜」という軽い気持ちからAKB48を好きになったのですが、『マジすか学園』を見始めてから、元SKE48の松井玲奈ちゃんが大好きになりました。
ビジュアルが好きなのはもちろんなのですが、松井玲奈ちゃんを調べたら、「ファンに対してすごく真摯な対応をする」とか「ダンスが苦手だけど頑張ってパフォーマンスしている」っていうのを見て、実際に会ってみたくなって握手会に行ってみたら……大好きになっちゃった(笑)。
それと6年前くらいからHKT48の田島芽瑠ちゃんを応援しています。田島芽瑠ちゃんはいつも向日葵みたいに笑っていて、ファンへの対応もいつも明るくて素晴らしくて、会えば会うほど好きになっちゃいました。
ふたりはわたしのお手本です。このふたりがファンに対して真摯に明るく接するように、私も声をかけてくれた方々にはそんなふうに対応したいなと思っています。
──すごくおふたりに対する愛を感じますね(笑)。やはり真摯に対応をしてくれると元気をもらえるし、応援したくなりますね。“ヲタ活動”についてはどうですか。
叶:
“ヲタ活動”は最近は行けていないのですが、握手会に行ったり劇場公演を観に行ったりしています。『12秒』の衣装でHKT48の個別握手会に行ったら、さっしー(指原莉乃さん)に写メを撮られたのがすごく思い出に残っています(笑)。
後編では「ふくしま歌姫」での音楽活動や、一児の母とアイドルの両立に対する思いについて話は進んでいく。
(後編へつづく)
インタビュアー:yusukezzz
愛犬に常に見下されているお父さん。アイドル追っかけは初心者。オンラインゲームを中心に活動中。今年は福島中のラーメンを食べ歩きたい。
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